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<title>磨羯宮（まかつきゅう）</title>
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<description>ローマ帝国初代皇帝アウグストゥスの妻リウィアのファン・ブログです。本館「磨羯宮（まかつきゅう）」の更新履歴ほか、リウィアを主とした古代ローマの話題を提供します。まんがネタもちょちょこ。</description>
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<title>梅毒記事再び</title>
<description> TVドラマ「仁」に、梅毒末期の夕霧さんが登場しました。原作では、歯も鼻も欠け、まぶたが垂れ下がり、顔中に腐敗が進んだような跡が残る無残な姿なので、TVで放映できるのか危惧したのですが、「ペニシリン製造」に関わる重要エピソードなのでスルーされずにすみました。ただし、梅毒末期の外見はかなりソフトに修正されていました。（梅毒末期の状態はわたしも知らないので、漫画は誇張しているのかもと思いGoogleで画像検索した
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<![CDATA[ TVドラマ「仁」に、梅毒末期の夕霧さんが登場しました。<br />原作では、歯も鼻も欠け、まぶたが垂れ下がり、顔中に腐敗が進んだような跡が残る無残な姿なので、TVで放映できるのか危惧したのですが、「ペニシリン製造」に関わる重要エピソードなのでスルーされずにすみました。<br />ただし、梅毒末期の外見はかなりソフトに修正されていました。<br /><br />（梅毒末期の状態はわたしも知らないので、漫画は誇張しているのかもと思いGoogleで画像検索した所、末期か否かは不明ですが、クリックできないショッキングな画像が出てきました。）<br /><br />で、再びルネサンス。<br />あの時代の著書を読むと、著名な男どもはみな罹患者です。<br />悪名高いチェーザレ・ボルジアを筆頭に、マントヴァ侯爵フランチェスコ・ゴンザーガ、ジュリアーノ・デ・メディチ、ペトウルッチ枢機卿（以上、塩野七生さんの著作より）、アルフォンソ・デステ（？、マリア・ベロンチ「ルクレティア・ボルジア」参照）、カルロス五世（？「ルネサンスの高級娼婦」参照）等々。<br />Wikiではエドワード6世の死因が先天性梅毒と記載されております。ということは、当然父のヘンリー8世も。<br /><br />王侯貴顕、めったぎり！<br /><br />漫画「仁」で花魁の野風さんは、「自分は客筋が良いから、病気（梅毒）の心配はない」と言った意味のことを口にしていましたが、身分のある男が相手だからといって、安心じゃないですよ！<br /><br />現に、日本最初の女医となった荻野吟子の嫁ぎ先は庄屋階級でしたが、そこで夫から性病をうつされたのですから。<br />なお、吟子が医師を志した動機はこの性病の診察時に、患部を診るのが男の医師ばかりという屈辱と羞恥とともに、「せめて同性の医者であれば、この羞恥もやわらぐであろうに」と惻隠の情でもありました。<br /><br />閑話休題。<br /><br />恥とされたのか、患者である女たちが外聞をはばかって秘していたのか、梅毒患者として王侯貴顕の男どもの名は挙がるのに、同じ階級の女性たちの名はでてきません。<br /><br />けれど、これだけ王侯貴顕の面々が梅毒に冒されていたといしたら、奥さんたちだって病魔から免れなかったのでは？<br /><br />産婦自身の産褥死、また赤ちゃんの死産、早産、嬰児のうちの死亡がこの時代多いのは、もしかして、奥さんたちが夫（あるいは愛人）から梅毒をうつされていたからでは…、と考えてしまいました。<br /><br />ところで、惣領冬実さんの「チェーザレ」は歴史考証が緻密なことで知られていますが、梅毒に罹患したチェーザレもきっちり描く予定なののでしょうか…？<br />梅毒を新大陸から持ち帰ったかもしれない人物、コロンブスは既に登場しています。<br /><br /><strong>↓「歴史ブログ村」に参加しています。記事がお気に召したらクリックを！励みになります。</strong><br /><a href="http://history.blogmura.com/his_world/"><img src="http://history.blogmura.com/his_world/img/his_world80_15.gif" width="80" height="15" border="0" alt="にほんブログ村 歴史ブログ 世界史へ" /></a>　<a href="http://history.blogmura.com/his_greatperson/"><img src="http://history.blogmura.com/his_greatperson/img/his_greatperson80_15.gif" width="80" height="15" border="0" alt="にほんブログ村 歴史ブログ 偉人・歴史上の人物へ" /></a><br /> ]]>
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<dc:subject>ネタ帳・歴史ばなし</dc:subject>
<dc:date>2009-11-24T00:00:00+09:00</dc:date>
<dc:creator>デラ</dc:creator>
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<title>室山まゆみと秋津とんぼ</title>
<description> 今回も書き散らし。「パタリロ！」が、シリーズ（「家政婦パタリトロ」「パタリロ源氏物語」など）を含めて100巻を達成したのは記憶に新しいところですが、姉妹漫画家、室山まゆみさんによる「あさりちゃん」も少女漫画界で長寿を誇っています。で、この室山まゆみさんなんですが。「秋津とんぼ」の別名義で、コメディタッチの少女漫画を発表しておられなかったでしょうか？昔むかし、「秋津とんぼ」名でそっくりの絵を見たことが
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<![CDATA[ 今回も書き散らし。<br /><br />「パタリロ！」が、シリーズ（「家政婦パタリトロ」「パタリロ源氏物語」など）を含めて100巻を達成したのは記憶に新しいところですが、姉妹漫画家、室山まゆみさんによる「あさりちゃん」も少女漫画界で長寿を誇っています。<br /><br />で、この室山まゆみさんなんですが。<br /><br />「秋津とんぼ」の別名義で、コメディタッチの少女漫画を発表しておられなかったでしょうか？<br /><br />昔むかし、「秋津とんぼ」名でそっくりの絵を見たことがある、と思う（何分昔過ぎて記憶が・・・）。<br /><br />二作ほど目にした気がします。<br />うち一作のタイトルは「おむすびころりん愛してる」だったような。<br /><br />検索しても、室山さんの別名義についても、「秋津とんぼ」についても出てこないので、真相がわからず、単なるわたしの記憶違いか、たまに気になっています。<br /><br /><strong>↓「歴史ブログ村」に参加しています。記事がお気に召したらクリックを！励みになります。</strong><br /><a href="http://history.blogmura.com/his_world/"><img src="http://history.blogmura.com/his_world/img/his_world80_15.gif" width="80" height="15" border="0" alt="にほんブログ村 歴史ブログ 世界史へ" /></a>　<a href="http://history.blogmura.com/his_greatperson/"><img src="http://history.blogmura.com/his_greatperson/img/his_greatperson80_15.gif" width="80" height="15" border="0" alt="にほんブログ村 歴史ブログ 偉人・歴史上の人物へ" /></a><br /><br /><br /><br /> ]]>
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<dc:subject>まんがばなし</dc:subject>
<dc:date>2009-11-22T00:00:00+09:00</dc:date>
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<title>雑感二件（「仁」16巻と「君がくれし小夜曲」）</title>
<description> まとまりがないので没にしていましたが、きちんとした文章にするのはしんどい時があるので、これからは書き散らしもアップしていきます。◆村上もとか「ＪＩＮ-仁-」16巻(1)野風さん、梅吉、長吉との写真もいいけど、旦那さんはどうしたのーー？野風さんの旦那さんは、フランス人です。花魁なんてせいぜい現地妻で使い捨てにしていた男が多かったろうに、野風さんを一人の女性として愛して、結婚までした誠実な人なのに、出番が少な
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<![CDATA[ まとまりがないので没にしていましたが、きちんとした文章にするのはしんどい時があるので、これからは書き散らしもアップしていきます。<br /><br /><span style="font-size:large;">◆村上もとか「ＪＩＮ-仁-」16巻</span><br /><br /><strong>(1)</strong>野風さん、梅吉、長吉との写真もいいけど、旦那さんはどうしたのーー？<br /><br />野風さんの旦那さんは、フランス人です。<br />花魁なんてせいぜい現地妻で使い捨てにしていた男が多かったろうに、野風さんを一人の女性として愛して、結婚までした誠実な人なのに、出番が少ない(笑)。<br />三角関係から野風さんを退場させる為のご都合主義キャラだったってわけないよね？<br /><br />最初の奥さんに病気で先立たれ、今後、野風さんとも…、なんて気の毒です。<br /><br /><strong>(2)</strong>澤村田之介が帯刀している！！<br />歌舞伎役者って帯刀が許されているの！？<br /><br /><strong>(3)</strong>お久しぶりに出番の多かった橘恭太郎氏。<br />ヒロインの兄なのに、男前なのに(笑)、今まで出番が少なかったですね。<br />最初の患者でもあるのに、仁先生の精神的な支えとか、友人としての描写も少なくて。<br />きっとまんがで描かれていな場面で交流は多いと思いますが。<br /><br /><span style="font-size:large;">◆さちみりほ「君がくれし小夜曲」</span><br /><br />ヒロインは贅沢大好きな高級娼婦まがいのオペラ歌手。<br />彼女に入れ込んでしまう純情な貴族のお坊ちゃん。<br />ちょいワルな、ヒロインのお兄さん。<br />「マノン・レスコー」のがちらついてしまった(笑)。<br /><br /><strong>↓「歴史ブログ村」に参加しています。記事がお気に召したらクリックを！励みになります。</strong><br /><a href="http://history.blogmura.com/his_world/"><img src="http://history.blogmura.com/his_world/img/his_world80_15.gif" width="80" height="15" border="0" alt="にほんブログ村 歴史ブログ 世界史へ" /></a>　<a href="http://history.blogmura.com/his_greatperson/"><img src="http://history.blogmura.com/his_greatperson/img/his_greatperson80_15.gif" width="80" height="15" border="0" alt="にほんブログ村 歴史ブログ 偉人・歴史上の人物へ" /></a><br /> ]]>
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<dc:subject>まんがばなし</dc:subject>
<dc:date>2009-11-17T00:00:00+09:00</dc:date>
<dc:creator>デラ</dc:creator>
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<title>三世澤村田之助</title>
<description> 三世澤村田之助。江戸末期から明治初期にかけて活躍した実在の名女形。わざわざ「実在の」とことわるのは、わたしはこの人をまんが「JIN-仁-」で初めて知ったからです。田之助は歌舞伎役者の身分を隠して登楼し、遊女初音とねんごろになります。とはいえ、本気の初音に対して、田之助はあくまでも遊び。みごもった初音は、遊女勤めの悲しさ、堕胎の果てに敗血症で生死の境に陥ります。初音を救いたい仁先生は、高濃度のペニシリン
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<![CDATA[ 三世澤村田之助。<br />江戸末期から明治初期にかけて活躍した実在の名女形。<br /><br />わざわざ「実在の」とことわるのは、わたしはこの人をまんが「JIN-仁-」で初めて知ったからです。<br /><br />田之助は歌舞伎役者の身分を隠して登楼し、遊女初音とねんごろになります。<br />とはいえ、本気の初音に対して、田之助はあくまでも遊び。<br />みごもった初音は、遊女勤めの悲しさ、堕胎の果てに敗血症で生死の境に陥ります。<br />初音を救いたい仁先生は、高濃度のペニシリンを作成したい。けれど、先立つものがない。悩んだ挙句、堕胎の元凶である田之助の元に、金の無心に行きますが、けんもほろろに断られます。<br />「この金は田之助の血、田之助の肉。一銭だって渡しはしない」<br /><br />こんなイヤな奴として登場し、自分勝手で手のつけられないわがまま者なのに、人を魅了する、カルメンのような魔性の「女」めいた人物です。<br /><br />田之助登場の初エピソードとなる初音さんの一件も、最終的には高濃度ペニシリン作成の費用の四百両を田之助が負担する形で幕を引きます。<br />助六さながらに、吉原の大通りで、傘を片手に見得を切る、このエピのトリがまたカッコイイ。<br /><br />だから、何の気なしにWikipedia「三世澤村田之助」の項を読んで、驚いたのなんのって…。<br />と胸を突かれるとはまさにこのこと。<br /><br />10巻で、「役者は足腰たたなくても、見得を切り、傾き、それで観客に見事なものだと感嘆させれば勝ちだ」と切った啖呵は、後々への伏線かと思いました。<br />やがて襲い来る試練に、この啖呵通り、気丈に立ち向かうのかと。<br /><br />16巻では、ついに「田之助の最期の始まり」がやってきました。<br />「天下の女形役者、澤村田之助の立ち踊る姿はもう見れなくなっても、田之助太夫ならたとえ片足になっても、きっと今まで見たことのない新しい芝居をみせてくれる」と、与吉は尊敬する田之助の未来への希望を捨てません。<br />けれどこの後、さらに田之助に降りかかる困難を思うと、空疎な妄想にしか思えません。<br /><br />TVドラマ版のテーマ「神は乗り越えられる試練しか与えない」も色褪せます。<br /><br />仁先生が明治維新以降も過去に留まるのであれば、田之助の今後も描かれるのでしょうが、村上さんはどう動かしていかれるのでしょうか。<br /><br />仁先生は、歴史に詳しくないと言いながら、「龍馬暗殺」は知っているので、坂本龍馬本人に友誼を抱いていることもあり、「暗殺を回避し龍馬の命を救う」決意を固めました。<br /><br />もし、仁先生が澤村田之助の末路を知っていたら。<br />杉本苑子さんの短編「女形の歯」を読んでいたら。<br />あるいは、皆川博子さんの「花闇」他、田之助を描いた小説でも読んでいれば。<br />田之助に対してどうしたでしょうか。<br />「白粉は鉛が原料なので、使用を控えて下さい」との忠告だけではすまなかったでしょうか。<br />だけど、役者に白粉をやめさせることができない以上、何ができたでしょう。<br />「未来を知らない」って言うのは、幸せなことでもあります。<br /><br />ところで、TV版のキャストの田之助の名前がありませんが、登場しないんでしょうか？<br /><br /><strong>↓「歴史ブログ村」に参加しています。記事がお気に召したらクリックを！励みになります。</strong><br /><a href="http://history.blogmura.com/his_world/"><img src="http://history.blogmura.com/his_world/img/his_world80_15.gif" width="80" height="15" border="0" alt="にほんブログ村 歴史ブログ 世界史へ" /></a>　<a href="http://history.blogmura.com/his_greatperson/"><img src="http://history.blogmura.com/his_greatperson/img/his_greatperson80_15.gif" width="80" height="15" border="0" alt="にほんブログ村 歴史ブログ 偉人・歴史上の人物へ" /></a><br /> ]]>
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<dc:subject>まんがばなし</dc:subject>
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<title>あぶさん引退記念で私的ベスト３（第二位）</title>
<description> まんが「あぶさん」の主人公、景浦安武氏が今季で福岡ダイエーホークスを退団し現役引退します。ということで、わたしの好きな「あぶさん」のお話を。（もうずいぶん前に一気読みし、今手元にはありません。記憶で綴っていますので、相違があってもそっと見逃して下さい。間違いを指摘なさる場合は穏やかにお願いします。）ベストスリーを順にアップしています。 あぶさん引退記念で私的ベスト３（第三位）に続いて第二位を。◆第二
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<![CDATA[ まんが「あぶさん」の主人公、景浦安武氏が今季で福岡ダイエーホークスを退団し現役引退します。<br /><br />ということで、わたしの好きな「あぶさん」のお話を。<br />（もうずいぶん前に一気読みし、今手元にはありません。記憶で綴っていますので、相違があってもそっと見逃して下さい。間違いを指摘なさる場合は穏やかにお願いします。）<br /><br />ベストスリーを順にアップしています。<br /><A href=http://capricornus0819.blog61.fc2.com/blog-entry-202.html target= "_blank"><u> あぶさん引退記念で私的ベスト３（第三位）</u></A>に続いて第二位を。<br /><br /><span style="font-size:large;"><strong>◆第二位「３の３」</strong></span><br /><br />1977年の対ブレーブスのオープン戦にて、あぶさんの同僚が下ねたトークで話しかけてくるのに、あぶさんの側はことごとく野球の話として受け止めて応対しているという、双方のギャップとネーム（セリフ）の妙が冴えわたっているお話です。<br />同僚氏いわく「なんでも野球に結びつくのは調子がええ証拠や」<br /><br />ネームを楽しむ内容なので、ネームをきちんと紹介できないと意味がないのですが、「面白かった」事しか覚えていません。<br />が、まあ下記のような感じであったかと。<br /><br />同僚氏　「どや、あぶ、今度のは初めてやさかい、おまえの物干しざおをみたら目ぇ回すで。初めての相手をあんまり驚かしたらあかんで」<br />あぶさん　「黄金のルーキーですか。物干しざおの事は聞いているでしょう。」<br /><br />初めての相手とは、今日登板が予想されるブレーブスの新人投手。物干しざおは、あぶさんの長いバットのこと。同僚氏側からの意味は…、言わずもがな（笑）。<br /><br />満を持して黄金のルーキが登板すればすかさず。<br />同僚氏　「処女や、処女がきよった」<br />新人投手からヒットを放ち、二塁に駆け込んだあぶさんが手首に傷を負ったのを見れば<br />同僚氏　「見てみい、ご丁寧に血まで流しよった」<br /><br />ベンチに戻ったあぶさんに<br />同僚氏　　「めでたいけど、こどもには気ィつけなあかんで（意訳：実生活で女を孕ませるような羽目に陥らんようにせいよ）」<br />あぶさん　「たしかにこどもは怖い」<br />同僚氏　　「お、なんや、意味わかっとたんかいな」<br />あぶさん　「あのこども（意訳：たった今対戦した新人投手）は必ず俺たちを苦しめる投手になる！」<br /><br />あぶさんにとっては全て野球トークであったのです。<br /><br />そして、この時あぶさんをして「必ず俺たちを苦しめる投手となる」と言わしめたルーキーこそ誰あろう。<br /><br />佐藤義則。<br />その年の新人王を獲得し、一時期故障で任意引退となるも復活。最多勝、防御率一位を経て、山田久志が12年に渡り君臨した開幕投手の座を奪いブレーブスのエースとなり、38歳で延長12回を投げ抜き218球完投勝利を、40歳11カ月で最高齢のノーヒットノーランを成し遂げ、22年の現役生活を全うしました。<br /><br /><strong>注意．</strong><br />佐藤義則投手の最高齢ノーヒッターの記録は、2006年にドラゴンズ山本昌広投手によって更新されました。<br />正直、悔しいです。<br />記録更新時の対戦相手はタイガースだったんですね。あー、もうふがいない。<br />ブレーブス（ブルーウェーブ）の選手にとって、タイガースって、本当に疫病神だわ（怒っ！）。<br /><br /><span style="color:#ff0000">※リンク切れがあった場合は、ご指摘を頂けると大変ありがたいです（コメント欄、拍手コメ、いずれからでも）。</span><br /><br /><strong>↓「歴史ブログ村」に参加しています。記事がお気に召したらクリックを！励みになります。</strong><br /><a href="http://history.blogmura.com/his_world/"><img src="http://history.blogmura.com/his_world/img/his_world80_15.gif" width="80" height="15" border="0" alt="にほんブログ村 歴史ブログ 世界史へ" /></a>　<a href="http://history.blogmura.com/his_greatperson/"><img src="http://history.blogmura.com/his_greatperson/img/his_greatperson80_15.gif" width="80" height="15" border="0" alt="にほんブログ村 歴史ブログ 偉人・歴史上の人物へ" /></a><br /><br /> ]]>
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<title>Colleen McCullough「Antony and Cleopatra」レビュー Part2 (12)</title>
<description> Colleen McCullough 作「Antony and Cleopatra（アントニーとクレオパトラ）」ハードカバー版の紹介です。ペーパーバック版はこちらです。 Part2　　Octavian in the West(40B.C. to 39B.C.) Part2の結び「華燭」の紹介です。やっと結婚式です。式にさきだって、リウィアはウェスタ聖女長（作中ではオクタウィアヌスの従妹となっています。異母姉の娘らしい）と会食していますが省略。（おそらく、アントニウスの遺言状強奪のため
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<![CDATA[ <strong>Colleen McCullough 作</strong><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/1416552944?ie=UTF8&tag=senzaiishikid-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=1416552944"><u><strong>「Antony and Cleopatra（アントニーとクレオパトラ）」ハードカバー版</strong></u></a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=senzaiishikid-22&l=as2&o=9&a=1416552944" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />の紹介です。<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/1416552952?ie=UTF8&tag=senzaiishikid-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=1416552952"><u><strong>ペーパーバック版はこちら</strong></u></a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=senzaiishikid-22&l=as2&o=9&a=1416552952" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />です。<br /><br /><strong> Part2　　Octavian in the West(40B.C. to 39B.C.) </strong><br /><br />Part2の結び「華燭」の紹介です。<br /><br />やっと結婚式です。<br />式にさきだって、リウィアはウェスタ聖女長（作中ではオクタウィアヌスの従妹となっています。異母姉の娘らしい）と会食していますが省略。（おそらく、アントニウスの遺言状強奪のための伏線です。この時、聖女長と親しくなったリウィアが、後々遺言状強奪に一役買うことになります）<br /><br />ウェスタ聖女に支度を整えてもらい、リウィアは式に臨みました。<br />オクタウィアヌスは花婿の席で待っています。けれど、リウィアにわかるのは、彼のきらきらしい髪の輝きと、大きなシャンデリアを飾る100ものろうそくの光、式に臨む立会人の姿です。<br />ここに至って、リウィアは理解しました。<br />この結婚が、神前婚（コンファレアティオ）であることを。<br />彼は彼女と生涯を共にするつもりなのだ。通常の結婚のように、我らは別たれることはないのだと。<br /><br />式が終わり、輿に乗って家まで運ばれるうちに、疲れがたまっていたのかリウィアは眠ってしまいました。<br />目が覚めて彼女は問います。<br />「何事？ここはどこ？」<br />「到着しました。ご主人様」女の声が答えます。<br />「一緒にお越し下さい。浴室の用意はできております。カエサルもやがてお越しになります。私は貴女様付き召使のチーフです。名をソフォニスバ（Sophonisba）と申します」<br />「お腹が空いたわ！」<br />「食事の仕度もできています。けれどまず入浴を」<br /><br />婚礼の夜の第一声が「お腹が空いた！」<br />好きです。このセリフ。<br />リウィアは二人分食べなきゃならない体とはいえ（笑）。<br /><br />まるで夢のよう、と、リウィアはうっとりしています。<br />彼女が案内された大きな部屋には、テーブルと二つの椅子があり、ボロボロのゴツゴツした寝椅子が三つ、隅に押し込まれていました。<br />椅子の一つにリウィアが腰かけると、オクタウィアヌスが部屋に入ってきました。<br />後ろには、料理を盛った皿、ナプキン、フィンガーボールとスプーンを運ぶ召使が従えています。<br /><br />「わたしたちは田舎風に、食卓に座って食事をしょうと思う。」もう一つの椅子にかけながら、オクタウィアヌスは言いました。<br />「寝椅子を使ったら、貴女の眼を見ることができなくなる」<br />オクタウィアヌス自身の瞳が、灯りに照らされて、不気味な金色の輝きを帯びました。<br />「細い一筋の線の入った濃い青。なんと面白い！(“How amzing! ”って、アントニウスと同じ感想)」<br />手をのばして彼女の手をとり口づけました。<br />「貴女は空腹に違いない。さあ、お腹いっぱい食べたまえ」<br />「ああ、今日はわたしの人生で最も素晴らしい日のひとつだ！神前婚で貴女と結婚した。リウィア。もう貴女を逃しはしない」<br /><br />聞きようによっては、ストーカーなみの不気味なセリフを吐いてくれていますが、リウィアが「わたしは逃げたりしませんわ」と応じているからいいか。<br /><br />さて、「逃げたりしません」と言いつつ、リウィアは食事にも余念がありません。<br />ゆで卵や、オイルを垂らした白パンをつまみながら、まだ「お腹が空いてしかたない」と言ってます。<br />オクタウィアヌスは、そんなリウィアを、食事をする挙措さえも、申し分ないと、目を細めて見守っています。<br />手の形も完璧で、手入れされた先細の卵形の爪も、愛らしい。<br />彼女にふさわしいのは、とびきり極上の指輪だ。<br /><br />「奇妙な婚礼の夜ですわ」<br />ようやく、一息ついたリウィアが言いました。<br />「わたしを寝室へお連れになりますの？カエサル」<br />オクタウィアヌスは恐ろしげに首を振りました。<br />「とんでもないことだ。貴女の為であるのと同様、わたしの為にもあってはならない。時間は十分にある。何年もね。貴女が最初にすることは、ネロの子供を産むことだ。そして体を回復させなさい。<br />貴女はいくつになった？ネロと結婚して何年になる？」<br />「二十一歳です、カエサル。ネロと結婚した時、わたしは十五でした」<br />「嫌なことだ。少女は十五で結婚すべきではない。十八が妥当だろう。<br />貴女が不幸であったことは疑問の余地はない。わたしと共にある限り、貴女が不幸になることはないと誓おう。貴女はこれから、愛と余暇に満ちた時を過ごすのだよ」<br /><br />リウィアの顔が曇りました。<br />「わたしは既に余暇を持ち、厄介事ばかりでした。読書に書きものに、針仕事、機織り、何の意味もない！<br />わたしは仕事がしたいんです。意味のある仕事を！ネロの元には、わずかな女の召使しかいませんでした。<br />でも、ウェスタ神殿ではたくさんの女が働いていました。大工、漆喰塗り、瓦職人、れんが職人、医師。歯科医。聖女長の愛玩犬を診る獣医さえ女性です。<br />わたしは彼女たちがうらやましい！」<br />「その犬はおそらく雌犬だろうね」オクタウィアヌスは微笑みながら言いました。<br />「言いなおしますわ。貴婦人用の猫と犬です。<br />素晴らしい生活がウェスタ神殿では営まれています。誰しもが、働くことで価値を見出しています。<br />働かないなんて、わたしには何もない、何の価値もない。<br />あなたを愛していますわ、カエサル。けれど、あなたがいらっしゃらない時、わたしは何をすればいいの？」<br />「貴女が退屈することはないと約束しよう。<br />多くの女たちの中からなぜ貴女と結婚したと思う？貴女の眼を見た時、共にある同志の魂を見出したからだ。<br />わたしには、真にわたしの傍で助けてくれる者が必要だ。文字通り、人生を共にするほどの。<br />わたしには取り組む問題が多すぎて時間が足りない。寝床で共にある時も、わたしは貴女に相談しよう。女性の見解は男とは異なるもので、重要なものでもある。<br />貴女は教育もあり、高い知性も持っている。リウィア、わたしは貴女に仕事を頼んでいるのだよ」<br />リウィアの表情は喜びに変わりました。<br /><br />この後、オクタウィアヌスは最初の仕事をリウィアに指示します。<br />家の内装を、”The First Man in Rome”に相応しいものにするようにと。<br /><br />そして、オクタウィアヌスから高価な指輪と首飾りを贈られ、寝室に案内されたリウィアの喜びの言葉でPart2は終わります。<br /><br />「まるでエリュシオンの野を漂っているよう。<br />あなたはわたしの為に、多くの困難とお金を費やしやしてくださいましたのね。<br />I looked at you and loved you, but now I know that every day that I am with you will see me love you more.」<br /><br />“I looked”～は、「わたしはあなたを見て、あなたに恋しました」でよいと思うけど、その後がわかりづらいので、そのまま引用しました。<br />“but”で結ばれているから「けれど、わたしはこれから毎日、あなたと共にいて、あなたがより愛して下さっていることを知るでしょう」で、いいのかなあ？<br /><br />part2はこれで終わります。<br />Part3以降は…、読んだけど全然着手していないので、期待せずお待ちください。<br /><br /><strong>↓「歴史ブログ村」に参加しています。記事がお気に召したらクリックを！励みになります。</strong><br /><a href="http://history.blogmura.com/his_world/"><img src="http://history.blogmura.com/his_world/img/his_world80_15.gif" width="80" height="15" border="0" alt="にほんブログ村 歴史ブログ 世界史へ" /></a>　<a href="http://history.blogmura.com/his_greatperson/"><img src="http://history.blogmura.com/his_greatperson/img/his_greatperson80_15.gif" width="80" height="15" border="0" alt="にほんブログ村 歴史ブログ 偉人・歴史上の人物へ" /></a><br /><br /><A href=http://www.tanomi.com/metoo/naiyou.html?kid=75596 target="_blank"><strong><u>Allan Massieの小説『Augustus』邦訳</u></strong></A><br /><A href=http://www.tanomi.com/metoo/naiyou.html?kid=75598 target="_blank"><strong><u>小説『カエサルとカルプルニア』邦訳</u></strong></A><br /><A href=http://www.tanomi.com/metoo/naiyou.html?kid=75597 target="_blank"><strong><u>Colleen McCulloughのローマ史小説邦訳</u></strong> </A><br /><br /><center><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=senzaiishikid-22&o=9&p=8&l=as1&asins=1416552944&fc1=000000&IS1=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=FFFFFF&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>　<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=senzaiishikid-22&o=9&p=8&l=as1&asins=1416552952&fc1=000000&IS1=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=FFFFFF&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></center><br /><br /> ]]>
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<dc:subject>McCullough「アントニーとクレオパトラ」</dc:subject>
<dc:date>2009-11-07T00:00:00+09:00</dc:date>
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<title>「JIN-仁-」と「王家の紋章」</title>
<description> 2000年からスーパージャンプで連載中の「JIN-仁-」（村上もとか著）ですが、知ったのはずっと後の為、一気読みできる幸運に浴しました。初めて通読した時思ったのは、「これって、青年誌版『王家の紋章』やん」。で、すぐに「あれ？タイムスリップものじゃなく、なぜ『王家の紋章』と思ったんだろう？」さほど難しい問題ではないので、すぐに結論はでました。「現代人の知識を用いて、過去において『神』と崇められているから」「
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<![CDATA[ 2000年からスーパージャンプで連載中の<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html?ie=UTF8&location=http%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2Fs%3Fie%3DUTF8%26ref%255F%3Dnb%255Fss%26field-keywords%3D%25E6%259D%2591%25E4%25B8%258A%25E3%2582%2582%25E3%2581%25A8%25E3%2581%258B%25E3%2580%2580%25E4%25BB%2581%26url%3Dsearch-alias%253Daps&tag=senzaiishikid-22&linkCode=ur2&camp=247&creative=7399" target="_blank"><u>「JIN-仁-」（村上もとか著）</u></a><img src="https://www.assoc-amazon.jp/e/ir??t=senzaiishikid-22&l=ur2&o=9" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />ですが、知ったのはずっと後の為、一気読みできる幸運に浴しました。<br /><br />初めて通読した時思ったのは、「これって、青年誌版『王家の紋章』やん」。<br />で、すぐに「あれ？タイムスリップものじゃなく、なぜ『王家の紋章』と思ったんだろう？」<br /><br />さほど難しい問題ではないので、すぐに結論はでました。<br /><br /><span style="font-size:large;">「現代人の知識を用いて、過去において『神』と崇められているから」</span><br /><br />「王家の紋章」はタイムスリップものであり、一種の逆ハーレムまんがです。<br />主人公キャロルは、現代では大資産家の令嬢であることを除けば、エジプト考古学オタクのいたって平凡な娘さんです。ところが古代エジプトにタイムスリップしたとたんあら不思議！<br />現代人の知識を用いただけで、いつのまにやら「ナイルの女神の娘」と崇められ、古代エジプトのファラオだの、ヒッタイトの王子様だの、アッシリアの王様だの、古代世界の王侯貴顕から求愛されまくり。<br />こいつらから、略奪されて、さらわれての無限ループでかれこれ30年以上連載が続いています。<br /><br />下記引用は「王家の紋章」のキャロルについての、非常に皮肉ではありますが、わたしが心から同感する見解です。<br /><br /><blockquote><p>「まあそれはおいといて、主人公キャロルが男にモテてちやほやされるだけが、この漫画の魅力ではありません。キャロルは、古代で泥水を真水に浄水してみたり、コブラの解毒剤を使ってメンフィスの命を救ってみたり、過呼吸を治してみたりと、21世紀の知識と科学を少々使って、えらく古代であがめ奉られるのだ。<br />たいした努力もしないで、すごい力を発揮して、チヤホヤされたい……男女問わず永久の夢です。キャロルは、「21世紀の人間だったら、誰でも知っていることよ!」と言って謙遜してるつもりらしいが、これがまたうまい。それなら、21世紀に生きている読者の少女全員にチヤホヤされる能力があるということである……呪いがかかって古代に行けたら、の話だけど。」<br /><A href=http://journal.mycom.co.jp/column/otome/012/index.html target= "_blank"><u>『少女漫画に学ぶ[ヲトメ心とレンアイ学] ・『王家の紋章』編～その2』</u></A></p></blockquote><br /><br />キャロルはたいした努力をする必要もなく、ただ21世紀の知識と科学を少々使っただけで、「女神の娘」とまで崇められているわけです。<br />現代では考古学オタクの女の子で、恋人といえばこれまた平凡なジミーくん。<br />古代では「女神の娘」で王侯貴顕からモッテモテ。<br />彼女が現代に帰りたがらないのも当然です。<br /><br />仁先生も、現代の医学知識を有しているというだけで、幕末の有名無名の医師の皆さまがたを「これは、神の技か！？」と感嘆させています。<br />南方仁を讃えるお医師の方々に言いたい。<br />あなたたちだって、現代に生まれていれば、仁と同じ知識も技術も得ることができます、と。<br /><br />いやみったらしく書いてしまいましたが、わたし、仁先生は好きだし、「JIN-仁-」も面白く読んでいます。キャロルと「王家の紋章」は好きじゃないですが。<br /><br />「王家の紋章」タイプのまんがは、「ただ『現代人』であるだけで『神』とまで讃えられるなんて！」と反感を抱かせたらおしまいです。<br /><br />キャロルには「ただ現代人の知識を披露しているだけで（※）、女神の娘かよ」と、反感しか持てないんです。<br /><br />一方、仁先生は、設備も薬も整わないなか、不屈の闘志でもって最善の手を尽くしています。<br />知識は現代であればこそ得たものですが、逆境の中でもくじけない意志の強さ、いたずらに嘆くのではなく創意工夫を重ねる知性、患者の為に尽くす無死の精神は環境の激変にも関わらない、まぎれもない仁本人の美点です。<br />だから、「JIN-仁-」も仁先生も好きです。<br /><br />とはいえ、TVドラマ版の第一話終盤に次のモノローグは、まさにわたしが聞きたかったセリフでした。<br /><br /><i>…今まで自分を優れた医者と思ってきたが<br />…今まで、自分が成し遂げてきた手術は、先人たちの生みだしてきた技術や薬のおかげだった。<br />…設備のないところで手術するおれは、痛みを少なくして血管を縛る方法すら知らないヤブだった。</i><br /><br />そう、過去の世界で驚嘆される仁先生の知識も技術も、「神の技か！？」と讃えている人たちの試行錯誤があればこそ、もたらされたものなのですから。<br /><br /><strong>◆ただ現代人の知識を披露しているだけで（※）</strong><br />キャロルに美点もいっぱいあるのは知ってます。<br />明るく思いやりのある性格、わけへだてなく人々に優しく振舞う所など。<br />特に初期の頃、「メンフィスに殺すなかれと説きながら、このわたしを神の娘と信じさせて皆に命を懸けさせる、その方がはるかにおそろしい罪だわ」述懐するくだりは秀逸だと思います。<br />しかし「女神の娘」と崇められるほどの人物ですか？<br />嫌悪の感情は理屈じゃありませんので、ファンの方の目に触れたら読み流して下さい。<br /><br /><span style="color:#ff0000">※リンク切れがあった場合は、ご指摘を頂けると大変ありがたいです（コメント欄、拍手コメ、いずれからでも）。</span><br /><strong>↓「歴史ブログ村」に参加しています。記事がお気に召したらクリックを！励みになります。</strong><br /><a href="http://history.blogmura.com/his_world/"><img src="http://history.blogmura.com/his_world/img/his_world80_15.gif" width="80" height="15" border="0" alt="にほんブログ村 歴史ブログ 世界史へ" /></a>　<a href="http://history.blogmura.com/his_greatperson/"><img src="http://history.blogmura.com/his_greatperson/img/his_greatperson80_15.gif" width="80" height="15" border="0" alt="にほんブログ村 歴史ブログ 偉人・歴史上の人物へ" /></a><br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/0819123382?ie=UTF8&tag=senzaiishikid-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=0819123382">「Studies in Roman Social Structure」</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=senzaiishikid-22&l=as2&o=9&a=0819123382" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /><br /> ]]>
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<dc:subject>まんがばなし</dc:subject>
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<title>河村恵利「此の花選び」</title>
<description> ◆河村恵利「此の花選び」キレイな璋子様が読めるのは、（たぶん）河村恵利さんの「此の花選び」だけ(笑)！鳥羽帝中宮待賢門院璋子。ほかならぬ父、鳥羽帝から「叔父子」と呼ばれた、崇徳帝の生母。鳥羽帝の祖父に白河帝という方がいらっしゃいまして、平安末期天皇家の家父長権の強まりと共に、摂関家の権力を殺ぎ、退位後も息子（あるいは孫）である天皇の後見として政治を取仕切る「院政」という形態を生みだした人物です。そん
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<![CDATA[ <span style="font-size:large;">◆</span><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4253193048?ie=UTF8&tag=senzaiishikid-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=4253193048" target="_blank"><u><span style="font-size:large;">河村恵利「此の花選び」</span></u></a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=senzaiishikid-22&l=as2&o=9&a=4253193048" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /><br /><br />キレイな璋子様が読めるのは、（たぶん）河村恵利さんの「此の花選び」だけ(笑)！<br /><br />鳥羽帝中宮待賢門院璋子。<br />ほかならぬ父、鳥羽帝から「叔父子」と呼ばれた、崇徳帝の生母。<br /><br />鳥羽帝の祖父に白河帝という方がいらっしゃいまして、平安末期天皇家の家父長権の強まりと共に、摂関家の権力を殺ぎ、退位後も息子（あるいは孫）である天皇の後見として政治を取仕切る「院政」という形態を生みだした人物です。<br /><br />そんな型破りな人物なだけに、愛欲生活も奔放で、自身の養女であり、鳥羽帝の中宮でもある璋子と「関係」があったのではと疑念を持たれています。<br /><br />「疑念」であるのですが、父鳥羽帝は崇徳帝を「叔父子」と呼び、わが子としての愛情は持たず、事実、白河院崩御後、崇徳および璋子を排除する行動に出ています。<br /><br />夫帝の祖父と「関係」を持ち、その祖父の種を夫の子として産み落とした女である為か、わたしが読んだ本では官能的な魔力に満ちた「魔性の女」としての描写でした。<br /><br />永井路子さんの「悪霊列伝」崇徳帝の章しかり。<br />瀬戸内晴美さんの「祇園女御」しかり。<br /><br />だから、「此の花選び」に登場する璋子さまがおかしくって。<br />入内前は少々ドジっ子風味もあり、初々しく、いかにも祖父ほども年の離れた男に可愛がられそうなタイプです。<br />箏の師、藤原季通との忍ぶ恋にを引き裂かれ、入内した後は、やさしく、思いやりもある半面、摂関家の天皇家への介入を排する為に政治的な決断も冷静に下す人物として設定されています。<br /><br />自分の知ってるイメージとかけ離れすぎると拒否反応が出る場合が多いけど、かえって面白いというか。これもまた、形をかえた拒否反応かもしれませんが（キレイな璋子さまなんて、真剣に受け止めないゾという）<br /><br /><span style="color:#ff0000">※リンク切れがあった場合は、ご指摘を頂けると大変ありがたいです（コメント欄、拍手コメ、いずれからでも）。</span><br /><br /><strong>↓「歴史ブログ村」に参加しています。記事がお気に召したらクリックを！励みになります。</strong><br /><a href="http://history.blogmura.com/his_world/"><img src="http://history.blogmura.com/his_world/img/his_world80_15.gif" width="80" height="15" border="0" alt="にほんブログ村 歴史ブログ 世界史へ" /></a>　<a href="http://history.blogmura.com/his_greatperson/"><img src="http://history.blogmura.com/his_greatperson/img/his_greatperson80_15.gif" width="80" height="15" border="0" alt="にほんブログ村 歴史ブログ 偉人・歴史上の人物へ" /></a><br /><br /> ]]>
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<title>クレオパトラは殺された！？</title>
<description> 要点をまとめます。番組名　「緊急中継！古代ローマ大発掘スペシャル」放映年月日　平成20年11月24日主張　「クレオパトラは自殺ではなく、オクタウィアヌスに殺された」提唱者　犯罪プロファイラー　パット・ブラウン根拠(1)　クレオパトラが軟禁されていた霊廟とオクタウィアヌスがいた宮殿は歩いて数分の距離である。(2)　クレオパトラが自殺に用いたとされるアスプコブラで死に至るには二時間かかるという記録がある。(3)　ク
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<![CDATA[ <center><object width="445" height="364"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/RMT3_unJ4_M&hl=ja&fs=1&color1=0x234900&color2=0x4e9e00&border=1"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/RMT3_unJ4_M&hl=ja&fs=1&color1=0x234900&color2=0x4e9e00&border=1" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="445" height="364"></embed></object></center><br /><br />要点をまとめます。<br /><br /><strong>番組名</strong>　「緊急中継！古代ローマ大発掘スペシャル」<br /><strong>放映年月日</strong>　平成20年11月24日<br /><strong>主張</strong>　「クレオパトラは自殺ではなく、オクタウィアヌスに殺された」<br /><strong>提唱者</strong>　犯罪プロファイラー　パット・ブラウン<br /><strong>根拠</strong><br />(1)　クレオパトラが軟禁されていた霊廟とオクタウィアヌスがいた宮殿は歩いて数分の距離である。<br />(2)　クレオパトラが自殺に用いたとされるアスプコブラで死に至るには二時間かかるという記録がある。<br />(3)　クレオパトラが遺書を使者に持たせてオクタウィアヌスの元に遣わし、受け取ったオクタウィアヌスが、蘇生させようと霊廟に駆けつけたならば、(1)の推測から導くと、クレオパトラの自殺から十分ほどしか経っていない。<br /><br />これでは、(2)の事実と矛盾する。<br />したがってクレオパトラは自殺ではない。誰かに殺されたのだ。<br /><br /><span style="font-size:large;">犯人はずばり、オクタウィアヌス。</span><br /><br /><strong>殺害の動機</strong><br />「クレオパトラはカエサルとの間に息子を一人儲けていた。<br />クレオパトラがいずれカエサルの血を引く息子をローマの皇帝にしようともくろみ、自分の地位を脅かす女として怖れていたからだ。」<br /><br />えーっと、真面目に対応するのも野暮な気がしますが、面白いのでつっこませていただきます。<br /><br /><strong>その１．</strong><br />自信満々、クレオパトラの自殺はアスプコブラによるものと決めつけていますが、彼女の自殺の手段は不明です。毒蛇説が主流ですけれど、それですら「毒蛇と伝えられる」式の表記で、プルタークは櫛の内部を空虚にして毒を仕込んでいたという噂も併記しています。<br />要するに、死ぬのに二時間かかったという記録のあるアプスコブラによる死とは決めつけられないのです。<br /><br />なお、「死亡に至るのに二時間かかった記録がある」なんてもってまわった言い方をしているので、「もしかして数分で死んだ記録もあるんじゃない？」と疑念がわき、アスプコブラによる死亡時間を調べてみたんだけれど残念ながら標準死亡時間自体わかりませんでした。<br />が、その過程で知ったのが毒蛇ブッラクマンバ。こいつに噛まれて数分で死亡したニュースがありました。生息地域が「アフリカ大陸東部から南部にかけてと西部の一部」（Wikipediaより）なので、地中海を臨むアレクサンドリアからは離れてますけどね。<br /><br /><strong>その２．</strong><br />ほぼ唯一にして最大のつっこみどころは、殺害の動機でしょうねぇ…。<br /><br /><span style="font-size:large;">これ、全然動機になってません。</span><br /><br />オクタウィアヌスにとって、クレオパトラが産んだカエサルの息子（カエサリオン）はそりゃ邪魔でしたよ。<br />だったら、クレオパトラなんぞより、カエサリオンを殺せばいいじゃん。<br />カエサリオンがいなければ、アントニウスまで失ったエジプト女なんか、ローマ人は誰も支持しません。<br />事実、クレオパトラの死後、オクタウィアヌスはカエサリオンを亡命先から連れ戻して殺しています。<br /><br />なんでわざわざカエサリオンでなく、クレオパトラを殺す必要があるの？<br /><br />あ、もしかして、クレオパトラを生かしておいたら、カエサリオンを処刑しずらい、だから先立ってクレオパトラを殺したのだと主張したかったの？<br /><br /><br />古代ローマの番組だというのに、毎度々々でしゃばってくるクレオパトラ！<br />カエサルの遺言状は偽物。<br />カエサリオンこそカエサルの正当な跡取り。<br />なんて主張に比べればマシですが（とはいえ、目くそ鼻くそ程度のマシさ加減）、オクタウィアヌスがアクティウム敗戦後のクレオパトラを殺害するほど意識していたなんて主張は癪に障ります<br /><br /><span style="color:#ff0000">※リンク切れがあった場合は、ご指摘を頂けると大変ありがたいです（コメント欄、拍手コメ、いずれからでも）。</span><br /><br /><strong>↓「歴史ブログ村」に参加しています。記事がお気に召したらクリックを！励みになります。</strong><br /><a href="http://history.blogmura.com/his_world/"><img src="http://history.blogmura.com/his_world/img/his_world80_15.gif" width="80" height="15" border="0" alt="にほんブログ村 歴史ブログ 世界史へ" /></a>　<a href="http://history.blogmura.com/his_greatperson/"><img src="http://history.blogmura.com/his_greatperson/img/his_greatperson80_15.gif" width="80" height="15" border="0" alt="にほんブログ村 歴史ブログ 偉人・歴史上の人物へ" /></a><br /> ]]>
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<dc:subject>ネタ帳・古代ローマ</dc:subject>
<dc:date>2009-10-30T00:00:00+09:00</dc:date>
<dc:creator>デラ</dc:creator>
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<title>あぶさん引退記念で私的ベスト３（第三位）</title>
<description> まんが「あぶさん」の主人公、景浦安武氏が今季で福岡ダイエーホークスを退団し現役引退します。ということで、わたしの好きな「あぶさん」のお話を。（もうずいぶん前に当時の最新刊あたりまでを一気読みし、手元にはありません。記憶で綴っていますので、相違があってもそっと見逃して下さい。間違いを指摘なさる場合は穏やかにお願いします。）書きあげた所、一記事が長くなったので、三分割してベストスリーを順にアップしてい
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<![CDATA[ まんが「あぶさん」の主人公、景浦安武氏が今季で福岡ダイエーホークスを退団し現役引退します。<br /><br />ということで、わたしの好きな「あぶさん」のお話を。<br />（もうずいぶん前に当時の最新刊あたりまでを一気読みし、手元にはありません。記憶で綴っていますので、相違があってもそっと見逃して下さい。間違いを指摘なさる場合は穏やかにお願いします。）<br /><br />書きあげた所、一記事が長くなったので、三分割してベストスリーを順にアップしていきます。<br />ではまず第三位から。<br /><br /><span style="font-size:large;"><strong>◆第三位　タイトルを忘れました</strong></span><br /><br />あぶさんの新記録がかかった試合。対ライオンズ戦。<br />何の新記録かも忘れましたが、あぶさんのことなので、またこの試合の後、村田投手（オリオンズ）に阻止されたことから、おそらく「代打による連続打席ヒット」といった、「連続」記録ではないかと思います。<br /><br />とにかく、新記録を達成したのに、5回裏の試合成立をまたずに雨足が激しくなり、両軍ベンチに引き上げます。<br />あわやノーゲームか（当然、「新記録」も成立しません）となった時、敵軍ベンチから監督（根本氏？）が飛び出し、審判となにやら協議しています。その足でホークスのベンチまで来て<br /><br />「パがセに誇る新記録だ。雨なんぞに消されてたまるか！さぁ続行だ！！」<br /><br />歌舞伎なら<span style="font-size:large;">「ライオンズ屋、日本一ィ！」</span>と声がかかる場面です。<br /><br />いいですねぇ、このセリフ。ぐっときます。<br /><br /><strong><span style="font-size:large;">くたばれセ・リーグ。<br />打倒セ・リーグ。<br />ぶちかませセ・リーグ。</span></strong><br /><br />同じプロでありながら、人気の面でセ・リーグに大きく水をあけられ、なにかとセから見下されてきたパシフィックの気概と意気地が燃え立つようです。<br /><br />怨念と言わば言え。<br />実力は申し分なく、毎年のように優勝、あるいは優勝争いに加わりながら、全く人気に恵まれなかったチームのファンであるがゆえに味わった（観客が集まるようになった時でさえ、一選手に集中しただけで、けっしてチームが評価されたのではなかった…）、このドロドロした瞋恚と憤怒。<br /><br />プロ野球は子供に夢を与えますと言うけれど、わたしに限れば、「努力して結果を出した（優勝・Ａクラス）からって、報い（人気がでる）があるとは限らない」「何の努力もせず結果もださなくても（最下位・Ｂクラスに低迷）人気がある。そして人気があれば正義！」と、世間の理不尽さをとことん思い知らせてくれました。<br /><br />脱線しますが、その昔、「人気はすごいよ」チームの選手が契約更改の額に不満をならして「ファンに喜んでもらい、ファンを沸かせた部分を評価してもらえなかった」とほざいたのを聞いた時には、「あほぬかせ、あんたなんか、パ・リーグなら客100人すら呼べんわい。○○に所属していればこその人気だろーが、身の程知らず！！」と説教かましてやりたくなりました（言葉遣いが汚いのは勘弁して下さいm(__)mずーーっと、言ってやりたかったんです！ほざいた本人はとうの昔に引退してますけどね）。<br />あの頃パ・リーグであれば客100人も呼べないような選手が、セ・リーグなら、特に「人気はすごいよ」チームなら大スターあつかいでございましたさ…。<br /><br />プロ野球から関心が離れて久しいので、ずっと、この怨念を味あわずにきたけど、あぶさんネタを書いていたら久しぶりに思い出してしまった(>_<)<br /><br />なお、あぶさん新記録達成のこの試合は結局降雨ノーゲームとなり、新記録は次の試合に持ち越し、対オリオンズ戦で村田兆治投手に阻止されました。<br /><br /><strong>↓「歴史ブログ村」に参加しています。記事がお気に召したらクリックを！励みになります。</strong><br /><a href="http://history.blogmura.com/his_world/"><img src="http://history.blogmura.com/his_world/img/his_world80_15.gif" width="80" height="15" border="0" alt="にほんブログ村 歴史ブログ 世界史へ" /></a>　<a href="http://history.blogmura.com/his_greatperson/"><img src="http://history.blogmura.com/his_greatperson/img/his_greatperson80_15.gif" width="80" height="15" border="0" alt="にほんブログ村 歴史ブログ 偉人・歴史上の人物へ" /></a><br /><br /> ]]>
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<dc:subject>まんがばなし</dc:subject>
<dc:date>2009-10-28T00:00:00+09:00</dc:date>
<dc:creator>デラ</dc:creator>
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