2017年02月05日 (日) | Edit |
(注意)ネタばれおよび史実ばれ有り。



 
菅野文「薔薇王の葬列」3巻・7巻

思いがけず7巻表紙にマーガレット王妃が登場。
わたしはマーガレット王妃が好きで好きで大好きなんですが、少女まんがなので十代少女読者が多かろう、人気どころはリチャード&へんろく、そして、不憫な片思い王子エドワード王太子、逆に、対象読者から見て「少女」ではない、「大人の女」であるマーガレット王妃は人気ないだろうな、だから表紙にはこないだろうなと思ってたので、よけいに嬉しいです。

いい機会なので夫のヘンリー6世と並べてみました。
ポーズが対照になってます。
手に持つものも、十字架とナイフで対照的です。

しっかり者の妻と浮世離れのぼんくら亭主。これ以上ない「理想的」なカップルだと思うのに・・・。

スポンサーサイト
2016年07月11日 (月) | Edit |
(注意)ネタばれ、史実ばれに配慮していません。
文中、「天は赤い河のほとり」(篠原千絵著)のネタばれ有ります。







「薔薇王の葬列」6巻
作者:菅野文


1巻から5巻は、一冊につき4話収録でしたが、6巻は、21話から25話までの5話分収録されています。
Kindle版を購入。雑誌で21話、22話は既読。23話以降が初読みです。

◆DLしたものの、即、読む気持ちにはなれなくて後回しにしていました。
理由はいろいろですが、そのひとつは、22話の後のアン・ネヴィルとエドワード王太子が互いに抱く感情の変化を見たくなかったから。

読まなきゃどんな変化があったかわからないとの正論は置いて、性関係を結んだ男女の間にはしばしば「男が支配者、女が被支配者」の心理が成り立ちますので、「抱かれてしまえばその男のもの」と言わんばかりに、アン・ネヴィルがエドワード王太子に屈服していたり、逆に、初めて味わった女体(推定)の甘美さに、エドワード王太子が溺れてたりしたら嫌だなあと。
じゃあ、二人が距離を置いたままであればいいのか?と自問しても、そういう気持ちもなく。
自分の中で、こうあって欲しいとの確固とした願望もないので、よけいもやもやしてました。

まあ、結局読んでしまったのですが。

予想していたほど、不快感はないのですが、やはり、二人の親密度は増した・・・?
増したら嫌なのか。増したら嫌なのかあ、自分?
自分が何にもやもやしてるかよくわからないので、とにかく、言語化できる感想だけ書いときます。

2016年01月20日 (水) | Edit |
(注意)ネタばれ・史実ばれに配慮していません。





17話、18話は雑誌で読書済み。19話、20話はコミックスでお初です。
今回はKindle版を購入しました。
さて、電書で読んだ感想はどんな出来上がりか!?


「薔薇王の葬列」5巻
作者:菅野文


「そうよ 私は悪魔 愛の悪魔」
(第20話)



「死霊の盆踊り」レベルのインパクトある組み合わせでした。
「死霊」も「盆踊り」も尋常な単語なのに、組み合わせたとたんになぜこうもバカっぽい強烈な破壊力で、口をあんぐりさせてくれるのか。

2015年08月16日 (日) | Edit |
(注意)ネタばれ・史実ばれに配慮していません。






阿部川キネコ「白馬が王子様」

↑リンクの貼り間違いじゃなくて、「白馬が王子様」のキャラ、美空先輩と、「薔薇王」のバッキンちゃんが似てるので。
小柄で短髪ベタ頭でやや口が悪いとことか。
そんな美空先輩が登場する「白馬が王子様」絶賛発売&連載中。続刊が出て欲しいなあ・・・。

2015年07月23日 (木) | Edit |
(注意)ネタばれ、史実ばれに配慮していません。





   
Aya Kannno ” Requiem of the Rose King”

◆翻訳料その他の事情で、日本語版よりお高いのは了解できるのだけど、紙本しかないのは不便で困る。洋書は積読と化すことが多いので、紙本では購入したくないのだよ。電書化希望。お高くても電書化希望。

◆「薔薇王の葬列」を英語ではどう綴る?
“Funeral of the rose king”あるいは、”kings”(リチャード3世&ヘンリー6世)かと考えてたら、”funeral”ならぬ” requiem”、”kings”ではなく”king”ってことで、単数ってことは、リチャード3世一人に捧げられるRequiemなのですね。

2015年01月21日 (水) | Edit |
(注意)ネタばれ、史実ばれに配慮していませんが、一部に史実ばれ防止反転有り。
今回、性的に露骨な言葉も用いています。










9話、10話は雑誌で読んでます。
11話、12話はコミックスでお初です。

2014年09月17日 (水) | Edit |
(注意)ネタばれ、史実ばれに配慮していません。

季刊プリンスを見るたびに、「プリンス」の語源は「プリンケプス」、「プリンケプス」と言えばアウグストゥスさま、と、連想してます。
あの人は王子様キャラじゃないけどね。






「誇り高き白薔薇」
著者:ジョアンナ・メイクピース
訳者:横山あつ子

ばら戦争を背景にしたヒストリカル・ハーレ。
主人公である(違)8歳のチビ・リチャの可愛らしさ、賢さ、健気さに尽きる。アン・ネヴィルと出会う、幼馴染のなれそめエンドもグッドw

2014年08月08日 (金) | Edit |
(注意)ネタばれ、史実ばれに配慮していません。








◆第9話の見所。

顔芸王座に挑戦者現る!
その名はエリザベス・ウッドヴィル!!
現・顔芸王者、マーガレット王妃の防衛なるか!?(違)


「顔を歪める」「瞳孔を開く」等、多彩な技の持ち主、現王者、マーガレット王妃に対抗して、新人エリザベス・ウッドヴィルは、「誘惑」をテーマとした一芸を極めていく抱負です。


2014年06月08日 (日) | Edit |
(注意)ネタばれ、史実ばれに配慮していません。








新展開ってことで、作中では、第7話から何年経った設定なんでしょ?
史実を参考にすれば、約3年経過していることになります。

2014年05月03日 (土) | Edit |
(注意)ネタばれ、史実ばれに配慮していません。








シェイクスピア・ベースと伺ってたので、予想の範囲内ですが、やはりブルゴーニュ大公国への亡命はカットである模様。
来月から新展開らしいので、ちょっとは期待を残しててもいい?