2014年01月25日 (土) | Edit |
前提として、わたしの愛読書のひとつはジョセフィン・ティ「時の娘」であり、したがって、「定説」に反して、リチャード三世の甥殺しを否定する立場に賛同しています。
真犯人については、「時の娘」はヘンリー七世を指していますが、わたしは、ヘンリー七世のみならず、母マーガレット・ボーフォートの関与を疑っています。

以下の人物語りは、一般向け歴史本やらネットやらWikiさんやらから仕入れた情報から仕上がった自分のイメージ語りでもあります。
史実語りでもなければ、人物像の検証でもありません。
それらをお含みおき下さい。

◆エリザベス・オブ・ヨーク
エドワード四世の長女にして、ヘンリー七世妃。行方不明となり、殺されたと伝わる「ロンドン塔の二王子」の姉。

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2014年01月17日 (金) | Edit |
ここしばらく漫画話ばっかりでしたが、1月17日はアウグストゥスとリウィアの結婚記念日でもあるので、初心に返って二人の話題を。

それからすべての人を遠ざけ(中略)にわかにこと切れた。リウィアの両腕に抱かれてこう言いながら。
「リウィアよ、我々の結婚生活を、忘れずに、生きてくれ、さようなら」
(スエトニウス「ローマ皇帝伝」アウグストゥス-99)