2015年06月25日 (木) | Edit |
(注意)一応ネタばれにはならないよう注意しています。
しかし、史実ばれには配慮していません。



紆余曲折を経て、こうして紙本として出版された有難さを噛みしめつつも、取り残された設定やキャラを見るにつけ、続刊があることを願ってやみません。





紙本版「パピルスは神」

↑p41の「コルテリア」(雑誌掲載時)は「コルネリア」にちゃんと修正されていた。よかった、よかった。

     
電子(Kindle)版「パピスルは神」
三冊で紙本一冊分です。

↑電子版三冊の表紙を見て気が付いた。
キケロさん、カラー表紙に描かれていない・・・。
一応、Vol.3の表紙の左上(紙本では裏表紙)に小さく出てるけど(笑)。

スポンサーサイト
2015年06月17日 (水) | Edit |
前半は再録です。以前いただいたコメントは削除しています。ご了承ください。ありがとうございました。

◆ドルスス・クラウディウス・ネロ
リウィアが最初の結婚で儲けた次男で、ティベリウス帝の弟です。
アウグストゥスの姪にあたる、才色兼備の小アントニアと結婚しました。

ドルススとアントニアを結びつける愛情の思い出が物語として残っている。妻に対する愛ゆえにドルススは他の誰とも肉体の交わりをもたなかったと言われている。
(ピエール・グリマル「ローマの愛」第9章)
(原註によれば出典はウァレリウス・マクシムス4-3-3)



アントニアが夫の死後、再婚せずに独身を通した気持ちの一端に触れる気がします。
そこまで愛してくれた夫を、妻は忘れることができるでしょうか?

2015年06月08日 (月) | Edit |


「年下王子の恋の策略」
作者:chi-co(ちーこ)
イラスト:五十鈴


複雑な生い立ちのセルマは、年老いた貴族との政略結婚を若くして受け入れ、男女の行為を知らぬまま過ごしてきた。
その夫も亡くなり、王妃の勧めで王宮の侍女として働いていたところ、第一王子のライナスが熱烈に迫ってきて……。
抗いきれずに一夜を過ごし、弟のように思っていた彼を一人の男性として意識し始めてしまう。
けれど、一度結婚した身では王子の相手にふさわしくない。
離れなければと逃げるセルマだが、ライナスは執拗に追いかけてきて――?
(「内容紹介」より引用)



わたしが紹介すると

「ヒーローは、ヴァージンのヒロインにチ×コを突っ込んだにも関わらず、我こそ、この女の征服者と思い上がることなく、チ×コを突っ込まなかったヒロイン前夫への敗北感に囚われ、ヒロインの愛を求めてあがくお話」

「ヒーローによるチ×コ挿入無敵」を否定するなんて、乙女系では異色では(わたしの感想です)。