2015年09月29日 (火) | Edit |
感想を書きたかった作品なので、ひとまず書き上げて、こうして公開することができてうれしいです。


「千の命」
作者:植松三十里


書きたい気持ちと裏腹に、なかなか取りかかれなかった理由は、主人公、賀川玄悦が実在の人物だからです。
わたしが感動した箇所が、小説版の創作だったらちと気まずいと言うか、悲しいと言うか、気持ちのうえにひっかかりが生じる為、書きづらいなあと。
しかし、感想は書きたい。
なので、最初に宣言しておきます。

本エントリは、小説「千の命」の感想です、と。

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2015年09月20日 (日) | Edit |
フライング尊厳者誕生日記念。
ユリ・クラ・ファミリーで小ネタ3つ、その2です。

◆その1.へぇ・・・。

アントニウスは土壇場で和睦の条件を示し、合意に達しようと試みたが、アウグストゥスは自殺を押し付け、その死を見とどけた。
(スエトニウス「ローマ皇帝伝」アウグストゥス-17)



2015年09月12日 (土) | Edit |
【池田理代子「アンドレが童貞でないことを受け入れる女性読者の心理について】及び【おネエさまは何故童貞くんを選んだのか?】に続く最終エントリです(リンクは後述)

前回、「男が女に刻印する烙印としての破瓜」を語りました。
つきつめれば、「チ×コ至上主義」。
考えてみれば、セックスが、しばしば「男が女を支配するもの」と受け止められてるのも「女はチ×コを挿入されてこそ満足する」「チ×コだけが女を満足させる」との幻想があるからでしょう。

そんな「チ×コ挿入万能ファンタジー」への反論となる一作と、逆に、その幻想を抱く男が登場する二作を語ります。

2015年09月03日 (木) | Edit |

里中満智子「トロイの木馬 マンガ・ギリシア神話」

◆内水融さんの「アグリッパ-Agrippa-」第5話冒頭では「イーリアス」の一節が読み上げられています。