2016年01月20日 (水) | Edit |
(注意)ネタばれ・史実ばれに配慮していません。





17話、18話は雑誌で読書済み。19話、20話はコミックスでお初です。
今回はKindle版を購入しました。
さて、電書で読んだ感想はどんな出来上がりか!?


「薔薇王の葬列」5巻
作者:菅野文


「そうよ 私は悪魔 愛の悪魔」
(第20話)



「死霊の盆踊り」レベルのインパクトある組み合わせでした。
「死霊」も「盆踊り」も尋常な単語なのに、組み合わせたとたんになぜこうもバカっぽい強烈な破壊力で、口をあんぐりさせてくれるのか。

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2016年01月12日 (火) | Edit |


Part2  Octavian in the West(40B.C. to 39B.C.)

◆まずは「離縁されるリウィア」。

オクタウィアヌスの訪問を知らされていなかったので、リウィアは、いつもと変わらぬ態度で、夫の前に現われました。いつものように、従順で慎み深い、良き妻の見本のような態度で。

美しい。
クラウディウス・ネロは、改めて自分の妻は美しいと思いました。
なぜ、オクタウィアヌスは彼女に目をとめたんだ?
成り上がりにも関わらず、あやつは権力を持っている。
権力は、蛾が群がる灯りのように、女を引き寄せる。そして、オクタウィアヌスは権力を持っている。
一体全体、あやつは、一目会っただけのリウィアに、6年間、夫として一緒に暮らした自分にも見出せなかった何を見出したのだ?
ネロが盲目なのか。
オクタウィアヌスが欺かれたのか。
後者だ。後者に違いない。

2016年01月03日 (日) | Edit |
お正月休みに「八重の桜」、戊辰戦争編を視聴したので、会津出身者が主人公である「あすなろ坂」に関するエントリを。

ただし、「あすなろ坂」の「会津」は、武士がなくなった明治以降において、「武士の生き方」を主人公たちの生きる土台とする為であり、かつ、その「武士の生き方」も「あすなろ坂流武士の生き方」なので、里中作品としてお楽しみくださいとしか言えませんわ。