2016年08月21日 (日) | Edit |
◆陶器(リヴィア)

「リヴィア」で検索してて見つけました。

「フッチェンロイター リヴィア ディナーセット」、24,500円也。
なお、「リヴィア プラチナ カップ&ソーサー」は売り切れてますが、以前見た時は8,000円でした。
(各商品の取り扱いサイトはこちら→「洋食器専門店 ヴィラ レオナーレ」さま

この「リヴィア」はいったいどんな意味がるのか?
初代皇帝アウグストゥスの妻リウィアさまでしょうか。
あるいは同名別人なのか。
はたまた人間以外の「リヴィア」なのか。
見つけた時から気になってます。

気になるので、まず、フッチェンロイターを探ると、ドイツの陶磁器メーカーでした(日本語Wiki有り)。

ふむふむ。
たしかに「フッチェンロイター」で検索すると、陶磁器販売のサイトがヒットします。
販売店での商品名を拝見するに、どうやら陶磁器をいくつかのテーマに沿って制作しているようです。

代表的なシリーズ(テーマ)名は
ブルーオニオン・プレミアム
アマリエンブルク
パピヨン
サマードリーム 

では「リヴィア」は?
探したのですが、今では取扱いがごくごく少ない様子で、いわれは全くわからず。

えーい、こうなりゃあ、本家サイトをみてやろうじゃないか。
ドイツ語はさっぱりわかんないけど、固有名詞は識別できるぞ、ということで「hutschenreuther official site」で検索したのですが、わかりづらかったです。

公式サイト?
たぶん、ここが公式サイト。

ドイツ語はさっぱりわからず、日本語ページはないので、英語ページにアクセスしましたが、過去のシリーズについて言及したページは見つからず。

このまま退散するのもしゃくなので、「Dinig collection」の項をクリックしたら、「Ann Marie」「Baronesse」「Blue Onion」に続いて、「Maria Teresia」が。
おお、かの「(事実上皇帝)マリア・テレジア」か?と意気込んでクリックしたのですが、待っても待っても進まないのであきらめました。

という顛末で、結局、「リヴィア」が誰を、あるいは何を意味するかわかりませんでした。
アルファベットでの綴りすらわからん(「Livia」なの?「Lybia」なの?あるいはこれ以外?)。

詳細求む!

◆万年筆(オクタヴィアン)

「オクタヴィアン」もしくは「Octavian」で検索してて、「オクタヴィアン」の名を持つ万年筆を見つけました。

何年か前は、筆記具ブランド、モンブラン公式で取扱いがあったのですが、現在はなくなっています。
なので画像検索結果でご覧下さい。
「万年筆 パトロンシリーズ オクタヴィアン」の画像検索結果

公式が販売していた当時も、わたしが認識している「万年筆」という物体からはなはだしくかけ離れた価格でしたが、中古で出回っている現在も同様です。

取扱いがあった当時、モンブランの公式サイトで確認したところ、「オクタヴィアン」は、ほぼ「初代皇帝アウグストゥス」を指すとみてよいよいと思えました(※)。
万年筆を飾る蜘蛛の巣紋様は、「皇帝がおよぼす偉大な力」を連想させるものだとか。
(蜘蛛ならばルイ11世なんですけどね・・・)

なお、その他のラインナップは
ロレンツォ・デ・メディチ
ルイ14世
プリンス・リージェント
セミラミス
大帝ピョートルI世
エカテリーナII世
アレキサンダー大王
フリードリヒ II世
カール大帝
ポンパドゥール候爵夫人
アンドリュー・カーネギー
ニコラス・コペルニクス
J.ピアポント・モルガン
ローマ教皇 ユリウス II世
ヘンリー・テート卿

ざっと見た所、「ポンパドゥール候爵夫人」が好みです。
こちらも、わたしが認識している「万年筆」という物体からはなはだしくかけ離れた価格ですが(笑)。

(※)アウグストゥスと明記されていなんです。
ただ、「蜘蛛の巣」が「皇帝の持つ偉大な力を連想させる」ものと記述されており、「皇帝」で「オクタヴィアン」となれば、アウグストゥスぐらいだろうなと思いました。
だったら、なんでわかりやすく「アウグストゥス」を用いないのって気がするけど。
語感、あるいは語呂が悪いのかしら。
そして、アレキサンダー大王がいて、オクタビがいて、カエサルはスルーですか?

しかるにリウィアは初代皇帝アウグストゥスにふさわしい、偉大なる貴婦人であった。

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