ここはローマ帝国初代皇帝アウグストゥスの妻リウィアのファン・ブログですが、だいたい、まんが感想で成り立っています。
2017年04月12日 (水) | 編集 |
ちょいネタ切れ気味なので、メモ代わりのエントリです。

「恐怖心の歴史」ジャン・ドリュモー著
「毒の歴史―人類の営みの裏の軌跡」ジャン・タルデュー ド・マレッシ著
「図説 死の文化史―ひとは死をどのように生きたか」福井憲彦, フィリップ・アリエス著
「図説「最悪」の仕事の歴史」トニー・ロビンソン著
「毛皮と人間の歴史」西村三郎著

「鏡の歴史」マーク・ペンダーグラスト著
「トウガラシの文化誌」アマール・ナージ著
「眼鏡の社会史」白山晰也著
「スパイスの歴史―薬味から香辛料へ」山田憲太郎著


さて、大型書店の歴史コーナーに行くと、少々風変わりな「歴史」の本がいっぱいあります。
なかで、「性」に関するものをピックアップすると、

「ビデの文化史」ロジェ=アンリ・ゲラン、ジュリア・セルゴ著
「ヴァギナの文化史」イェルト・ドレント著
「ヴァギナ 女性器の文化史」キャサリン・ブラックリッジ著
「ペニスの文化史」マルク・ボナール著
「体位の文化史」アンナ・アルテール、 ペリーヌ・シェルシェーヴ著
「オルガスムの歴史」ロベール・ミシャンブレ著
「お尻とその穴の文化史」ジャン・ゴルダン著
「マスタベーションの歴史」石川弘義著
「出産の社会史―まだ病院がなかったころ」ミレイユ ラジェ著
「不倫の歴史」サビーヌ メルシオ=ボネ、オード ド・トックヴィル著
「強姦の歴史」ジョルジュ・ヴィガレロ著
「王様も文豪もみな苦しんだ性病の世界史」ビルギット・アダム著
「梅毒の歴史」クロード・ケテル著


タイトルだけでおなかいっぱいなりそうです(笑)。

ところで、これだけ「性」に関するものがそろっているのに、なぜ「避妊の歴史」が見当たらないんだ?と訝しく思ったら、ありました。

「避妊の世界史」シャーリー・グリーン著

ただし、1974年発行と、かなり古いです。
検索しても内容の詳細は不明。

古代ローマの参考書を読んでいると、上流階級の堕落に触れ、堕落のひとつとして「子供を儲けることを避けていた」と言及されている例が多々あるのですが、紀元前から1世紀頃にかけて、避妊方法が確立していたんですか?
「子供を儲けることをいやがり、結婚せずに独身のままの元老院議員が増えた」ともありますが、「結婚」しなくっても子供はできますよ?

さあて、避妊方法はいったい、いつからどうやって確立され、周知されていったのか?

しかるにリウィアは初代皇帝アウグストゥスにふさわしい、偉大なる貴婦人であった。
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