ここはローマ帝国初代皇帝アウグストゥスの妻リウィアのファン・ブログですが、だいたい、まんが感想で成り立っています。
2017年05月01日 (月) | 編集 |
(注意)ネタばれ有り。





  
石川オレオ「黒脳シンドローム」1巻、2巻、3巻
(読みは「くろのう・しんどろーむ」)


LINEマンガ連載サスペンス・ホラージャンル読者数堂々1位!!
「元の体を返してほしかったら、マネキンゲームに参加する?」
交通事故で瀕死となった高校生・雪村は、"全くの別人"の姿で目を覚ました。
スピーカーを通じて謎めいたミッションが下され、命がけのゲームが幕を開ける!!緊迫のサスペンススリラー!!【LINEオリジナル・フルカラー】
(1巻内容紹介より引用)



3巻まで読んだ時点での感想になりますが、読み易い作品でした。
ここでの「読み易い」は「お話が単純」ではなく、「不快な点がなかった」との意味です。

(追記.掲載サイトにリンクしときます。何話か無料で読めます。
外部リンク:【【連載マンガ】LINEマンガ「黒脳シンドローム」】




2017年04月21日 (金) | 編集 |
(注意)1.ネタばれ有り。
2.医学まんがです。病気や医療情報は、特に断りない限り作中から引用しています。
3.感想のなかで、引用以外で医療情報や病気について述べてる箇所は、わたしの理解によるものです。素人の理解なので、正確でないかもしれません。もし、間違いを指摘してくなったら穏当にお願いします。


◆わたしのTLでは、「コウノドリ」(鈴ノ木ユウ著)が高評価です。
出産素晴らしい!母性愛が全てを救う!どんな難問も出産で全て解決!との安直なストーリーではなく、妊娠出産をめぐる問題をリアルに取り扱っていると知り、読んでみました。



2017年04月12日 (水) | 編集 |
ちょいネタ切れ気味なので、メモ代わりのエントリです。

「恐怖心の歴史」ジャン・ドリュモー著
「毒の歴史―人類の営みの裏の軌跡」ジャン・タルデュー ド・マレッシ著
「図説 死の文化史―ひとは死をどのように生きたか」福井憲彦, フィリップ・アリエス著
「図説「最悪」の仕事の歴史」トニー・ロビンソン著
「毛皮と人間の歴史」西村三郎著

「鏡の歴史」マーク・ペンダーグラスト著
「トウガラシの文化誌」アマール・ナージ著
「眼鏡の社会史」白山晰也著
「スパイスの歴史―薬味から香辛料へ」山田憲太郎著


さて、大型書店の歴史コーナーに行くと、少々風変わりな「歴史」の本がいっぱいあります。
なかで、「性」に関するものをピックアップすると、



2017年04月03日 (月) | 編集 |
(注意)ネタばれ有り。
再録ですが、過去いただいたコメントは未再録です。コメントありがとうございました。


ブログから下げて今は撤去したサイトにアップしていたのですが、電書化時にそれを記念してブログに再録しました。
再録作業時、久方ぶりに読み直したら、もうめちゃくちゃ恥ずかしい。再掲載をやめようかと思ったくらい恥ずかしい。
全文書き直したいとこですが、そんな気力もないので、ちょこちょこ削って再録です。



2017年03月24日 (金) | 編集 |
(注意)ネタばれ有り。

好きとか嫌いとか、感情も理由も明確であればすっきりするんだけど、たまに曖昧なことがあって、もやもやします。

たまたまプリGOを読む機会があり、連載中の「新☆再生縁」を知りました。
作中で登場した萬貴妃が気になって。
悪役なんだけど、なんだけど、なんだけど・・・。
ごめん、なんと言っていいかわからない。



2017年03月14日 (火) | 編集 |
(注意)ネタばれ有り。

漫画家の津雲むつみさんが逝去されました。
好きな作品の作家さんの訃報を聞くのは初めてではなく、津雲作品の熱心な読者ではなかったのに、自分でも意外とショックを受けてます。

訃報のニュースには代表作として、「おれは男だ!」「風の輪舞」、「彩りのころ」、「闇の果てから」等が記載されていました。
TVドラマ化、日本漫画家協会賞優秀賞受賞と、わかり易いアピール点があるのでそうなったかと思いますが、他にも多くの佳品を残しておられます。



2017年03月05日 (日) | 編集 |
(注意)ネタばれ有り。


本エントリは、不満に思った点の指摘に文字数を費やしていますが、わたしは本作が好きです。
描かれる動物たちは愛らしく、主人公ジローは脳天気ですが、動物たちを大切にする意志があり好感を持てます。
作者さんがペットタクシーを利用する過程で知った「繰り広げられるたくさんの面白感動エピソード」(あとがき)の物語ですが、「面白感動」だけでなく、ペット飼育をめぐる問題点(保健所持ち込み、善意だけで務まらないボランティア活動等)にさらっと触れてある所も好きです(「さらっと」がポイント)。





2017年02月24日 (金) | 編集 |
そろそろ、また、「2月が他の月より日数が少ないのは、アウグストゥスが我儘を言ったから」との俗説が湧きあがる頃かと思いますので、市民の第一人者たる彼が、そんな横車を通すはずはなかろうと証明します。
題して、「俺たちのアウグストゥスがこんなに我儘なはずがない」。

と、意気込んだものの、国立天文台のFAQと、日本語Wiki「ユリウス暦」がその件について満たす内容になっていると知り、両者を紹介すれば事足りると思いました。



2017年02月14日 (火) | 編集 |
電書にはないけれど、紙の本には背表紙があります。
本箱に並べて、「背表紙の美」を味わうことができるのは、紙本の長所であります。

(最初に謝っとく。ごめん。タイトルは「背表紙の美学」なのに、ほぼ、ななみんへの謗りばっかりです。)



2017年02月05日 (日) | 編集 |
(注意)ネタばれおよび史実ばれ有り。



 
菅野文「薔薇王の葬列」3巻・7巻

思いがけず7巻表紙にマーガレット王妃が登場。
わたしはマーガレット王妃が好きで好きで大好きなんですが、少女まんがなので十代少女読者が多かろう、人気どころはリチャード&へんろく、そして、不憫な片思い王子エドワード王太子、逆に、対象読者から見て「少女」ではない、「大人の女」であるマーガレット王妃は人気ないだろうな、だから表紙にはこないだろうなと思ってたので、よけいに嬉しいです。

いい機会なので夫のヘンリー6世と並べてみました。
ポーズが対照になってます。
手に持つものも、十字架とナイフで対照的です。

しっかり者の妻と浮世離れのぼんくら亭主。これ以上ない「理想的」なカップルだと思うのに・・・。